慈悲の瞑想



慈悲という言葉を辞書で調べると、

1.情け。あわれみ。 2.仏・菩薩が衆生をあわれみ、苦を除き、楽を与えようとする心。

とあります。

この動画で言う『慈悲』は、「苦を除き、楽しみを与えようとする心。幸せを願う心」という意味で用いています。

 

自分や親しい人達、周りの人や全ての生きとし生けるものから苦を除き、楽しみを与え、幸せを願う。

 

このような、祈りにも似た慈悲の心を言霊に乗せて瞑想を行うことで

雑念を祓い、より深い瞑想にはいれるようになっています。

 

やわら堂の「慈悲の瞑想」は、仏教色を少なくし心理学の要素をとり入れています。

他所で「慈悲の瞑想」を行ったことがある方は、文言が違うことに気付くかもしれません。

より心に響き、心と身体を整える効果があるように工夫をしています。

 

やわら堂では、毎日1回。できるようでしたら1日3回以上、

また、イライラしたり、心がざわついたり、落ち込んだ時などに、この「慈悲の瞑想」を行うことをお勧めしています。

 

動画は瞑想をする時間や場所で使い分けができるよう、抜粋編2種類、全文編の3種類を用意しました。

 

慈悲の言霊を口に出して唱える。心の中で唱えながら瞑想をすることで、

心が平穏になり幸せな波動に包まれるのを実感されるでしょう。 

 

この機会に瞑想を習慣にし、健やかで自分らしい毎日をお過ごしください。

 


慈悲の瞑想(抜粋 短時間編)自分と、あの人と

(5分)

 

自分や親しい人達、周りの人や全ての生きとし生ける生命から苦を除き、楽しみを与え、幸せを願う。

このような、祈りにも似た慈悲の心を言霊に乗せて心の中で唱えることで雑念を祓い、不安、落ち込み、イライラ、怒り等が消えていき、優しい幸せな波動に包まれます。

 



慈悲の瞑想(全文編)生きとし生ける全てのものに

(7分30秒)

 

自分や親しい人達、周りの人や全ての生きとし生ける生命から苦を除き、楽しみを与え、幸せを願う。

このような、祈りにも似た慈悲の心を言霊に乗せて心の中で唱えることで雑念を祓い、不安、落ち込み、イライラ、怒り等が消えていき、優しい幸せな波動に包まれます。

 



慈悲の瞑想(外出編)いつでも、どこででも

(7分30秒)

 

自分や親しい人達、周りの人や全ての生きとし生ける生命から苦を除き、楽しみを与え、幸せを願う。

このような、祈りにも似た慈悲の心を言霊に乗せて心の中で唱えることで雑念を祓い、不安、落ち込み、イライラ、怒り等が消えていき、優しい幸せな波動に包まれます。